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AWS EC2 + NAT Gateway vs DigitalOcean / Vultr

AWS EC2 + NAT Gateway から DigitalOcean / Vultr への移行にかかるコストを、一時的な移行費用も含めて 12〜36 か月で試算します。その後、エクスポートした CSV のヘッダーを変換できます。

試算値です。見積もりに合わせて単価を変更してください

この乗り換えが検討される理由: 予測しにくい 1 GB あたり 0.09 ドルの送信料金と NAT ゲートウェイ料金

コスト計算

単価

CSV ヘッダー変換

AWS EC2 + NAT Gateway からエクスポートした列名を、DigitalOcean / Vultr 向けの推奨列名に変更します(レポートや手作業でのデータ準備用)。DigitalOcean / Vultr の公式インポート形式ではありません。ブラウザ内で動作し、変わるのはヘッダーだけです。

ヘッダー名を変えただけではインポートできる状態にはなりません。結果を DigitalOcean / Vultr のインポートテンプレートと照合し、カスタム項目を先に作成してください。

AWS EC2 + NAT Gateway の列DigitalOcean / Vultr の列項目の種類
InstanceIddroplet_name推奨
InstanceTypesize_slug推奨
VpcIdvpc_uuid推奨
SecurityGroupIdfirewall_id推奨
.csv ファイルを開く

DigitalOcean / Vultr への乗り換えが合理的な場合

  • 主なコスト要因が「予測しにくい 1 GB あたり 0.09 ドルの送信料金と NAT ゲートウェイ料金」で、利用量が上記の損益分岐点を超えている。
  • 入力した移行予算の範囲で、CSV のインポートと社内教育を終えられる。
  • DigitalOcean / Vultr のプランが必要な連携とコンプライアンス要件を満たすことを確認済み。

AWS EC2 + NAT Gateway を使い続けるほうがよい場合

  • 一時的な移行・再連携・再教育のコストが 12〜24 か月分の削減額を上回る。
  • AWS EC2 + NAT Gateway と複数年契約を結んでおり、中途解約に違約金がかかる。
  • 業務が DigitalOcean / Vultr ではまだ使えないアドオンや機能に依存している。

利用量による結果の変化

標準の料金モデルと移行コスト ¥23,521 で、利用量が半分・標準・2 倍のときの 12 か月合計です。

利用量 (月間の送信データ量(TB))AWS EC2 + NAT GatewayDigitalOcean / Vultr12 か月の差額
利用量 50% (5)¥82,322/月¥11,603/月+¥825,099
標準の利用量 (10)¥154,451/月¥19,444/月+¥1,596,572
利用量 200% (20)¥298,710/月¥35,124/月+¥3,139,517

よくある質問

AWS EC2 + NAT Gateway と DigitalOcean / Vultr の総コストはどう比較していますか?

それぞれの月額コストに比較期間の月数を掛け、DigitalOcean / Vultr 側に一時的な移行コストを加えます。標準の利用量(月間の送信データ量(TB): 10)では、AWS EC2 + NAT Gateway が月額約 ¥154,451、DigitalOcean / Vultr が月額約 ¥19,444 になります。

AWS EC2 + NAT Gateway の CSV ヘッダーは DigitalOcean / Vultr にどう対応しますか?

変換ツールが AWS EC2 + NAT Gateway の列(InstanceId, InstanceType, VpcId, SecurityGroupId)を DigitalOcean / Vultr の列(droplet_name, size_slug, vpc_uuid, firewall_id)にブラウザ内で名前変更します。カスタム項目はインポート前に DigitalOcean / Vultr 側で作成しておく必要があります。

どんな場合に AWS EC2 + NAT Gateway を使い続けるべきですか?

一時的な移行・連携・契約解除のコストが、検討期間内の削減額を上回る場合です。計算ツールではその場合をマイナスの結果として表示します。